2021/05/04

買ったはいいけどほとんど使っていないめちゃかわキーボードで文字を打っています。タイプライター風の、カチャカチャうるさいBluetoothキーボード。かわいいから打ちづらくてもいいのです。

最近生理前の症状が悪くなった気がする。微熱、下腹部痛、眩暈などなど。これも加齢によるものなのかな。毎月やや微熱になるのでこのご時世生きづらい。あとこんなにマスクしてるのに相変わらず喉が弱い。しょっちゅう喉を痛めて咳している。生きづらい。このご時世仕事は念の為休んでと言われる。まあそりゃそうだよな。インフルになった人と一緒にいたけど、今のところ発熱はしてない。強いじゃんわたし、と少し面白くなる。今熱を測ったら37.2℃だった。生理前はいつもこれくらい体温が上がるのだと、頻繁に体温を測るようになったから知りました。風邪の諸症状が出るし、生理前は毎月風邪を引いているみたいな感じ。一生こうだったらやだな。

手洗いうがいの効果なのか最近は高熱が出ることがなくなった。毎年インフルエンザになってたけどここ2年くらい無事だ。

他人にこの説明をされても、とりあえず休んでと言うでしょうね。

37.2℃はちょっと体温高すぎるかも、普通に風邪ひいてるのかな。こんなことを長々と書いていて何か役に立つのかしら。

閑話休題

自意識過剰とそうじゃない境目が分からない。人の気持ちが分からなくてごめんなさい。

早退を余儀なくされたので寝込む可能性を考えて帰り道にドラッグストアで生活用品を買って、暇を潰すための本を探したりした。久しぶりに文庫本を手に取ったけど、少し読んで何も頭に入ってこなくて買うのをやめた。本をたくさん読んでいたあの頃は豊かだったなあ。自分の中に言葉がたくさんあったように思う。小説に救いを求めなくなった今、心が健康になった証のように感じるから特に困ってはいない。でも音楽はわたしの中にずっとある。鬼束ちひろを永遠に聴くようなことはなくなったけど、syrup16gの知らなかった歌にハマったりしている。生きているよりマシさという曲が最近好きで、よく爆音で聴いている。歌詞が曲名のタイトル通りの暗さなのに曲調が明るいから聴いてると前向きに死にたいと思える。

キーボードで文章を打つととても長くなってしまって懐かしい気持ちになる。知らない人と毎日のようにSkypeを繋げてよくわからない話をしていた頃を思い出す。あの頃のインターネットには感謝している。インターネットがなかったら、夜をやり過ごす術がなかった。

1000文字を超えたらしいです。ひとりだと退屈だからごはんもお風呂も早く済ませられる。夜が長く感じる。まだ日付が変わってないことが不思議。お腹が痛い。生理がきたらお腹痛くなるんだから、生理前に痛くならなくてもよくない?と自分の身体に訴えたい。